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三分間で語れるお話
  ―地球をぐるっと77編―
 
著者 :
マーガレット・リード・マクドナルド著佐藤凉子訳
サイズ :
A5判・208頁
定価 :
1700円(本体)
ISBN :
4-434-06114-3
出版年 : 2005年7月
   
内 容:

三分間でできます。さあ、語ってみてください

ヨーロッパ、アメリカ、インド、トルコ、ロシア、ユダヤ、タイ、中国、日本など、世界各国から集めた、面白くてすぐに語れる短いお話がてんこ盛り。どれもこれも三分以内で語ることのできる、魅力的なストーリー。初心者もベテランも、これさえあれば、レパートリーが一気に増え、いつでも、どんな時も安心して語れます。

出版社からPR:

忙しい現代の母親にぴったりの三分間ストーリー
忙しい毎日ですが、一日に三分くらいなら何とかひねり出せませんか?
本書は、「時間がなくて子どもにお話なんかしてやれないわ」とか、「読み聞かせなんて、とても無理だ」とつぶやくお母さん、あるいはお父さんに、ぜひとも手にとっていただきたいのです。たった一日に一話でよいのです。子どものために、ぜひ肉声で語ってあげてください。母親の肉声は一生涯、子どもの心に残ります。短いのですぐに覚えられます。世界中のおもしろいお話が77話。さあ、読んであげてください。語ってあげてください。

読売新聞(大阪版)家庭欄(9月16日)で紹介されました

欧米やインド、中国、日本など各地に伝えられた、子どもに読み聞かせるための短い話を収録している。「15秒」「3分」などの時間も載せており、初心者にも利用しやすい内容だ。「歩きながら語るお話」「参加型のお話」「ユーモアのあるお話」など、特徴ごとに11章に分類。話を通じて、人間の本質や各地の文化的な特徴に触れることができ、大人でも十分に楽しめる。翻訳した「全日本語りネットワーク」運営委員長の佐藤凉子さんは「短いからこその笑いや余韻、人生の思いが込められている」としている。

★信濃毎日新聞読書欄(9月11日)ほか、岩手日報、新潟日報、徳島新聞など地方紙20紙で紹介されました

 欧米、インド、中国、日本など、世界各地から集めた面白くて超短い七十七話を集めている。「泥棒と泥棒の名人」「幽霊のくしゃみ」「死者を生き返らせる薬」・・・。どれもこれも、三分以内で語れるストーリーばかり。最近注目されている「読み聞かせ」にもぴったりの本かもしれない。各話のページに、ストップ・ウオッチの絵とともに所要時間が記してあるのが便利。これでいくつ読むのか、決めやすい。収録作品では、「モリー母さん」(10秒)が最短だ。短いから、中身がないのではない。これが物語りの妙味だろう。

 

■毎日新聞読書欄(7月17日)で紹介されました

<読み聞かせへの招待>

 子供のための読み聞かせに向いた民話などを収録した『三分間で語れるお話 地球をぐるっと77編』マーガレット・R・マクドナルド著、佐藤凉子訳、出久根育画・1785円)が編書房から出版された。日本や欧米、中国など各国の民話や歌詞を物語調に編集。それぞれの読み聞かせ所要時間のめやすも示している。原著者は世界各地でストーリーテリングの講座やワークショップを開催している米国の元図書館司書。


▲「 新文化通信 」(7月28日号)で紹介されました

 読み聞かせの本を数々出版している編書房から、ごく短時間で語れるお話を集めた新刊が出た。本書は、世界各国のお話77話を収録。いずれも長くて3分、多くは1〜2分で語れるものばかりだ。 とはいえ内容はバラエティに富む。「歩きながら語れるお話」「参加型のお話」「なぞときのお話」「ユーモアのあるお話」「じっくり考えたいお話」など10章に分類された話は、民話、伝説、仏教説話、創作寓話などのほか、著者が直接聞いたスピーチや歌からも採録されている。

 アメリカの著名なストーリーテラーである著者によって書かれた本書は、読み聞かせを行う人が主な読者対象だが、それ以外にも教師やガイドなど人前で話すのが仕事の人々や小さな子どもをもつ親たちにも最適だ。「ほんの数分で語れる」話は、様々な場面で気軽に使え、話のレパートリーが増えるほか、忙しい親たちもこれならさほど苦にせず、子どもにお話をしてやれるはず。もちろん短編集として読んでも楽しめる。

 

 

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